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笑美の気まぐれ只見日記

10年前に東京から福島県只見町に引っ越して来ました。只見の自然と水と空気に感動。今は只見と会津若松の行ったり来たり、気まぐれですが只見日記をお伝えします。

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 雪むろ大根

ごめんなさい、紹介するのを忘れてました。私の好きな雪むろ大根
只見では雪の中に雪の室をつくり、その中に秋にとれた大根や白菜を保存します。
そして次の春まで保存し、ここから野菜を取り出して冬の間をしのぎます。
雪の中は氷点下にはなりません。意外と暖かいようで野菜は凍らず、とっても甘くなり美味しいんです。(只見では氷点下になることがあるため家の台所や外に置いておくと凍ってしまいます)

これは1月の写真です。
雪むろ大根
この写真は雪室の中から大根を掘り出したところです。

雪むろ
(これは去年の12月の写真です)
雪が振る前に藁で野菜の室を作り、野菜を保存します。この上に雪が積もり上のような雪室になります

只見は冬は雪が2メートル以上も降り、農作業はできません。昔はお店にもなかなかいけませんでした。
そんな雪国の保存の知恵ですね。
雪国の大根や白菜はホントに甘い。前から不思議だったんですが、秘密がちょっとわかりました。
白菜も、ただ茹でておひたしにしただけで甘い。調味料がいらないくらいです。
(雪室で保存する前のものも甘いのですが・・・雪室に入ったものは、一段と甘さが増すようです。)
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