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笑美の気まぐれ只見日記

10年前に東京から福島県只見町に引っ越して来ました。只見の自然と水と空気に感動。今は只見と会津若松の行ったり来たり、気まぐれですが只見日記をお伝えします。

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 つる細工~マタタビ

19日はブナセンターでマタタビ屋さんのマタタビツルを使ったザルをつくる講習会がありました。

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先生に聞いてみました。
マタタビのツルは11月に山に取りに行きます。この取るタイミングも重要で、早すぎるとうまく加工出来ないそうです。
そして2~3ヶ月乾燥させた後、ツルを編めるように加工して、雪が降り、農作業ができない冬期にカゴを編むそうです。
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これは、もうすでに取って乾燥させてあるマタタビツル
ツルを小刀で皮にします。中身の白いところは使いません。
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そして、編める状態になったら、下ごしらえは万端です。右側の白い方が編める状態にしたもの。
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皆さん初めてザルを作っているそうですが、上手です。先生もびっくりです。
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マタタビザルは、とてもしっかりしていて、長く使えます。
しかし目がそろって売り物になるザルを編むにはやはり、熟練が必要だそうです。
只見でもつる細工ができる方は少なくなってきていて、この技術を残そうと、冬の間またたび屋さんは活動しています。
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