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笑美の気まぐれ只見日記

10年前に東京から福島県只見町に引っ越して来ました。只見の自然と水と空気に感動。今は只見と会津若松の行ったり来たり、気まぐれですが只見日記をお伝えします。

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 只見の伝統料理~お平(おひら)

11/26日只見町ブナセンターでお平(おひら)森の恵みのおこわ作りが開催されました。
お平は昔から伝わる郷土料理です。
お正月のごちそうで平椀にもることから、お平と呼ばれるようになったそうです。
6お平

入っているものから盛り方などすべてに意味があります。
たんぱく質やビタミンが豊富で栄養的にも優れています。

長いも・ごぼう・にんじん・昆布・油揚げ(豆腐の水切りをして揚げたもの)・まいたけを入れてだし汁で煮ます。
串魚のあかはら(うぐい)は最後に入れます。
調味料は最後にいれます。醤油・塩・みりん・酒です。
1お平

3お平
お椀にもる順序もあるそうです。
根のものから先に入れ、長芋、ごぼう、人参、昆布、油揚げ、舞茸、あかはらの順に盛ります。
4お平
串魚のあかはらをどのように盛るのか、いろいろな説があり、皆で議論しています。
お平は、それぞれの家庭に伝わった味があります。皆それぞれ勉強になったようです。
2お平

こちらは、おこわに入れるキノコや油揚げを炒めているところです。
1お平

お平7

おこわはもち米を前日の夕方といで、一晩水につけておきます。
そして、秋にとれた栗を一緒に入れてもち米を蒸かします。
別に舞茸、かのした、シメジ、油揚げなどを炒めて、みりん・醤油・お酒などで味をつけて、ふかしあがったおこわに混ぜ、あらかじめ茹でておいた山菜を入れて蒸し揚げました。

只見町には小笠原流の古文書が残り、伝わっていますが、そこにはお平も載っているそうです。
どこの家庭でも段々伝統の料理を作る家が少なくなっているようです。
私たちが、伝えていかなくては・・・



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- 2 Comments

大丈夫  

NoTitle

おばあちやんが 良くあかはらとか 外のコンロで
コトコト 煮てくれて ご馳走なりましたよ
おばあちゃんの 煮物大好きだったなあ~
小原流の古文書に載っているんですか?
由緒正しい料理なんですね。
守っていくって大事な事ですよね。

2011/11/29 (Tue) 08:09 | EDIT | REPLY |   

笑美  

Re: NoTitle

おばあちゃんは色々な昔ながらの料理を作ってくれましたね。
今から思うとあれが只見の伝統料理だったんだなと思います。
もう少し教わっておけばよかったと思います。
復活!目指しま~す。

2011/12/04 (Sun) 23:45 | EDIT | REPLY |   

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