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笑美の気まぐれ只見日記

10年前に東京から福島県只見町に引っ越して来ました。只見の自然と水と空気に感動。今は只見と会津若松の行ったり来たり、気まぐれですが只見日記をお伝えします。

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 しだみもち(どんぐりもち)

今日は只見町ブナセンターで料理教室がありました。
しだみ(どんぐり)もち作りでした。
1しだみもち

しだみもち3
拾って乾燥させたドングリを木づちでたたいて皮をむきました。

そして皮をむいたドングリを水で洗います。
しだみもち2DSCN3411

しだみもち4 
洗ったドングリを鍋に入れて、ひたひたのお湯を入れます。そして大さじ1杯の重曹を入れて、沸騰してから10分煮ます。
10分煮たらざるにあけて、水で洗います。この時はがれた渋皮やごみを落としてください。
この作業を4回繰り返します。そして5回目は同じ作業をして30分煮ます。
30分煮てドングリがやわらかくなったら、火を止めて覚まします。

さましたら、ドングリを水で洗い、フードプロセッサーに入れて砕きます。
もし、かたくて機械が回らなかったら、少し水を足してください。
しだみもち8

ドングリが細かく粉状になったら、さらしの袋に入れて絞ります。
しだみもち9

ドングリ粉の出来上がりです。
しだみもち11

お餅がつけてきたら、ドングリ粉を少しずつ入れて、つき上げます。
しだみもち5

しだみもち6DSCN3423

さすがに、先輩主婦の皆さんは、出来上がったお餅を手際よくちぎっていました。
しだみもち7 
黄粉をかけていただきました。
美味しかったです。そしてとっても楽しかった。

10月30日にブナセンター講座「只見の自然を食べる」があり、講師の先生が、只見の自然食にはビタミン、ミネラル、鉄分などが豊富にあり、現代で摂取しすぎの、たんぱく質や脂肪は少ないと教えてくれました。
お米がない時代は、どんぐりやトチノミなども食べていたそうです。
先人の知恵はすごいですね。

ちなみに只見町の平均寿命は長く、全国でも上位で、福島県においては1位だそうです。
山菜や川魚の摂取が多いことが、その大きな理由のようです。
元気で長生きはいいですよね。

しだみもち、作ろうかなと思いましたが、そういえば、ドングリを拾ってなかった。
今年は木の実が豊作でした。
来年はドングリ拾いから始めよう・・・。
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- 2 Comments

大丈夫  

NoTitle

しだみもち 夫に聞いたら覚えているそうです。
でもあまりいい思い出ではないようですが  フ フフ~
それにしてもずいぶん手間がかかるもんですね。
皆で作るから楽しのかもね   一人でもくもくやっていたら
疲れそうですね~~
私トチ餅とか好きだから食べてみたいなあ~~

2011/11/06 (Sun) 14:10 | EDIT | REPLY |   

笑美  

Re: NoTitle

そうですよね。
現代は美味しい食べ物が沢山あるから、わざわざ手をかけてドングリを食べるという事もしないし。
食べ過ぎると・・・?
確かにみんなと一緒だったから楽しかったのかも。
でも美味しかったです。
トチノミも灰汁抜きには結構手間がかかりますね。
しかしトチノミ大福は、只見でも多分まだ売ってます。
美味しいですね。どんぐりよりメジャーだし。
家の大きいばあちゃんは昔ドングリ粉作ったのかなあ、それで、あんにゃもも小さいころは結構食べたのかしら?

2011/11/08 (Tue) 10:42 | EDIT | REPLY |   

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